商号 | 株式会社 キジマ |
---|---|
所在地 |
営業技術センター
〒123-0841 東京都足立区西新井4-22-16 TEL.03-3897-2167 ※カーナビ、スマホ地図等で検索される場合は東京都足立区西新井 4-22と入力して下さい。 物流センター 〒123-0841 東京都足立区西新井4-16-3 TEL.050-5510-5055 経理部 〒116-0013 東京都荒川区西日暮里1-57-7 |
設立 | 1958年 3月1日 |
資本金 | 2千万円 |
従業員 | 42名 (内 期間従業員11名) (2020年 4月現在) |
代表者 | 代表取締役 社長 木嶋 孝一 |
業務内容 | オートバイ関連部品用品の企画・開発・製造・販売 |
営業日 | 月~金曜日 10時~18時
(休日:土曜・日曜・祝祭日・年末年始・夏季) |
企業理念/経営理念
企業理念
感動と活力のキジマへ
自らの活力を商品を通してユーザーに感動を与える
その喜びを自分の活力に!
経営理念
お互いを尊重し合いながら色々な角度からバイクライフの楽しみを経験・伝達していく
感動と活力のキジマへ
自らの活力を商品を通してユーザーに感動を与える
その喜びを自分の活力に!
経営理念
お互いを尊重し合いながら色々な角度からバイクライフの楽しみを経験・伝達していく
採用情報
営業技術センター
営業技術センター
2016年5月9日より「営業技術センター」として稼働。
2016年5月9日より「営業技術センター」として稼働。
物流センター
・環状7号線から江北陸橋下で尾久橋通りに入り3つ目の信号
(デニーズ手前)を右折。
・その先信号2つ目を左折し最初の十字路の右手となります。
沿革
1958-3 | キジマの前身不二屋ゴム商会を創設。
東京都北区王子の賃貸倉庫において、二輪車用ゴム部品や家具の足ゴム等の卸売りを開始。 |
---|---|
1960-4 | 北区東田端に移転と共に、社名を東洋ゴム商会に改名。 |
1962-7 | 東京都荒川区西日暮里に土地を購入。家屋兼社屋として移転。
自動車や二輪車用泥よけや足マットを中心としたラバー製品を販売。 |
1966-4 | 販売地域を大阪/名古屋/仙台に拡張。オイルシールセットを商品化。
新明和工業製の真空包装機械を導入し,包装部門に力を入れる。 |
1967-5 | 会社形態を法人化し、社名を木島ゴム工業 株式会社 に改名。(資本金500万円) |
1968-4 | 西新井営業所:軽3輪・4輪用のビニールフロアマット工場を西新井に新設。
部品の組立て部門と営業の一部を足立区西新井(現所在地)に移転。 |
1970-10 | アメリカ視察(ハワイ・ロサンゼルス・アイダホ)の二輪車部品販売店を訪問。
帰国後モトクロスチーム「城北ライダース」を尋ね、(故)矢島金次郎氏・村上正司氏の 指導を受けモトクロス用部品・用品の開発を始める。 プレス加工製品・プラスチック加工製品・ダイキャスト製品の販売を開始。 |
1972-5 | 中央自動車工業㈱主催のアメリカ視察(ロサンゼルス・ミシガン・ニューヨーク・ジョージアの自動車・二輪車部品商を訪問)に参加。 |
1975 | キジマショールーム:東京都北区田端新町に直営ショップをオープン。モトクロス部用品を主として販売。 |
1977 | 本社社屋を新築:新社屋に本社機能を残しその他の部署を西新井営業所へ移転。 |
1978-4 | 菅生スポーツプラザにて木島ゴム工業㈱杯ミニバークレース開催。 |
---|---|
1980-10 | ヨーロッパ(イギリス・ドイツ・スイス・フランス)視察。二輪車部品取り扱い卸商を訪問ならびにケルンショー視察。 |
1981-9 | ハーレーダビットソン用パーツ・アクセサリーの販売開始。
M.ロベルト社(イタリア)製品の日本総代理店となる。 |
1982-5 | 株式会社『木島』社名変更。 |
1983-8 | ブランド名をフェザントとし木島ショールーム内に革ツナギ製造部門を開設。 |
1984 | ショップを革ツナギを主としフェザントショップとして荒川西日暮里に移転。 |
1985-1 | KISS RACING TEAM創設。
イメージカラーに蛍光ピンクを使用し85年度8時間耐久レースに参戦、KISSのマシーンはデザイン賞を受賞。 レーシングパーツならびにレーシングウエアー等をKISSブランドにて商品化開始。 |
1988-3 | 創業30周年。 モータースポーツへのサポートも盛んになり4輪レースのチーム(TOMS)へもサポート。 |
1991-4 | KISSブランドにおいてカート及びジェットスキーのオリジナルパーツを販売。 |
1991-12 | 西新井営業所内に4階建ての商品倉庫を新築。 |
1992-10 | コーポレートアイデンティティを導入。社名を株式会社キジマに変更しロゴマークを版新。 |
---|---|
1993-10 | アメリカンカスタムのアクセサリーパーツブランド「V-TWIN CUSTOM」を創設。 |
1994-2 | CUSTOM CROME社(アメリカ)とプラチナランクの日本代理店契約を締結。 |
1995-2 | ビジネスバイクの新しいカスタムスタイルをCD50にて発表。 |
1995-6 | この年のARLEN NESS日本車アメリカン用パーツの専売代理店を獲得。 |
1996 | YB-1の発売に伴い早期からのヤマハ販路へのカスタムパーツを供給。 |
1997 | ストリーバイクカスタムの新たなスタイルをTW200にて提案。
同時にボルトオンパーツをリリースカスタムバイクのKIT化を実施。 |
1999 | 東京モーターショーホンダブースにキジマコンプリートモデルのVTR250とCL400がホンダのブースの展示に採用される。 |
2000 | ホームページ開設:世の中のIT化も進みキジマ自社サーバーによるHPを開設した。
http://www.tk-kijima.co.jp/ |
2001-5 | 西新井営業所内に倉庫棟新社屋完成。 |
2001 | ホンダCB400SS アーバンカフェスタイルのOEM部品供給を行う。限定100台生産。 |
---|---|
2002 | ビッグスクーターカスタムの提案。 |
2003 | USハーレーパーツメーカーのMotionProと代理店契約を締結。
ハーレーダビッドソン100周年で発表された新提案車VRODパーツを開発 |
2004 | スズキへのOEM部品供給を行う。東京モーターサイクルショー2003で展示された限定300台生産。
各イベントへ意欲的に参加!! |
2005 | ドカティ・トライアンフ等の外車パーツを開発。 |
2007-3 | 会長・新社長就任 |
2008 | 「4R」スタート! スタイリッシュで洗練されたライダーの為のソフトウエアブランド、4R(フォーアール)がスタート。 |
2009 | 業者向けWEB発注システム開始 |
2010 | 新ブランド、「ERGO WORKS」(エルゴワークス)スタート!
操作性、操安性の向上を図り、快適なオートバイライフをサポートする。 |
2015-7 | ハーレー用、政府認証マフラーの開発・発売開始 |
2016 | キジマKISSレーシングチーム発足
MFJカップJP250クラスへ参戦開始 |
2016 | 新社屋完成、「営業技術センター」として5月9日より稼働。 |
2018 | KIJIMA KISSレーシングチーム MFJCUP JP250 NATにてシーリーズチャンピオン獲得。 |
2019-3 | ホームページを全面リニューアルし、コーポレートサイト及びECサイトを開設。 |